琉歌 2

「ごほうらに浮かぶ
 南城ぬ形

 てぃだぬくくるから
 我んぬ眺み」


ごほうらの貝の形をした石
玉城城跡
その形を南城市の形に見立て
太陽の位置から
自分を俯瞰して眺めることで
利他の精神を持ったハートでいることを
大切にしなさいという意。

琉歌 2


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